2010年11月16日
マンホール紹介~多摩市~
東京都多摩市のカラーマンホール紹介です
これは格好いいですね~~
多摩川は鮭が登ってきていたって事でしょうか?(今も?)
都会的な橋の下に、鮭の構図がすごいですね
今日でアクセス数6000回になりました。
こんな変なブログを見て頂いて、本当にありがとうございます
色んなマンホールがありますが、やっぱりカラーマンホールって目を引きます
でも、カラーだけじゃなくって自分の足元にあるものにも気をつけてみて欲しいというつもりで
マンホール紹介をしました。みんな一緒じゃないんだよって
ただ、カラーマンホール=綺麗なものって考えるんじゃ、やっぱり同じような気がします
生意気かもしれないけど、マンホールを通じて色々見て欲しいなって思います
これは格好いいですね~~
多摩川は鮭が登ってきていたって事でしょうか?(今も?)
都会的な橋の下に、鮭の構図がすごいですね
今日でアクセス数6000回になりました。
こんな変なブログを見て頂いて、本当にありがとうございます
色んなマンホールがありますが、やっぱりカラーマンホールって目を引きます
でも、カラーだけじゃなくって自分の足元にあるものにも気をつけてみて欲しいというつもりで
マンホール紹介をしました。みんな一緒じゃないんだよって
ただ、カラーマンホール=綺麗なものって考えるんじゃ、やっぱり同じような気がします
生意気かもしれないけど、マンホールを通じて色々見て欲しいなって思います
Posted by すもも at 00:00│Comments(2)
│マンホール:関東
この記事へのコメント
最近バタバタでブログに遊びに来れなくて。。
今日は早くも一つ仕事終わったので早速来ました。。。
鮭は今でも多摩川に来ますよ(*゚▽゚)ノ
川の浄化作業の一貫として毎年鮭の稚魚を放流してます。
いつも二子玉川あたりで1〜2匹かかるみたいです。
ただこれも賛否両論があって、せっかく川を登って来ても
いろんな障害があって上流までは行けず産卵できないんです。
鮭にしてみたらひどい話しです。で、人は言うんです。
『鮭が登って来るこの多摩川はすばらしい』と。
放流しっぱなしで最後まで面倒を見ないんですね。
『鮭よ、多摩川に登らないで』たしかこんなタイトルの
本が出ています。
今日は早くも一つ仕事終わったので早速来ました。。。
鮭は今でも多摩川に来ますよ(*゚▽゚)ノ
川の浄化作業の一貫として毎年鮭の稚魚を放流してます。
いつも二子玉川あたりで1〜2匹かかるみたいです。
ただこれも賛否両論があって、せっかく川を登って来ても
いろんな障害があって上流までは行けず産卵できないんです。
鮭にしてみたらひどい話しです。で、人は言うんです。
『鮭が登って来るこの多摩川はすばらしい』と。
放流しっぱなしで最後まで面倒を見ないんですね。
『鮭よ、多摩川に登らないで』たしかこんなタイトルの
本が出ています。
Posted by vivipapaT at 2010年11月16日 09:43
vivipapaTさん、久しぶり~~~!
ブログも更新されてないし~~寂しい!
最近は、タマゾン川って言われていて鮎がいても外来魚に食べられてるとか言われてましたね
可哀想な鮎・・・
最近は海カメの放流でも昼間にするから、結局は食べられてしまうので意味が無いと言われていました
エサにするために放流するならカメが可哀想だって・・・
ほんにね
パフォーマンスでやるなら生き物が可哀想ですよね。。。
ブログも更新されてないし~~寂しい!
最近は、タマゾン川って言われていて鮎がいても外来魚に食べられてるとか言われてましたね
可哀想な鮎・・・
最近は海カメの放流でも昼間にするから、結局は食べられてしまうので意味が無いと言われていました
エサにするために放流するならカメが可哀想だって・・・
ほんにね
パフォーマンスでやるなら生き物が可哀想ですよね。。。
Posted by すもも at 2010年11月16日 17:48